ランニング

手軽な運動としてウォーキングがありますが、ウォーキングに慣れてきたなと思ったら、次はランニングに挑戦してみましょう!ランニングはウォーキング以上に運動能力が必要になりますが、筋力をつけることもできます。また、ウォーキング以上に新陳代謝をよくすることができるんですよ。ただ、普段身体を動かすことに慣れていない人は、いきなりランニングから始めるのではなく、ウォーキングからランニングに少しずつ変えていった方が身体にも負担がかかりにくくなります。全身を使う運動なので、ランニングはダイエットだけでなく、適度な筋肉をつけることもできるんですよ。

ウォーキングからランニングへの移行

普段運動をほとんどしていないのに、健康のためにといきなりランニングを始めると、かえって身体によくありません。最初はウォーキングから始めて、少しずつランニングに移行していくのがオススメですよ♪早歩きのウォーキングを 30 分できるようになったら、ウォーキング 60 分を目指すようにします。これに慣れてきたら、ウォーキングとランニングを交互に行うのです。早歩きを 20 分やってランニングを 10 分、そしてそれにも慣れてきたら 20 分ランニングして 10 分歩く、とランニングの時間を徐々に延ばしていってください。時間はかかりますが、確実にランニングできる肉体作りができるのです。いきなりハードなランニングをすると、長続きしないこともありますからね。せっかく始めたランニングですから、習慣づけたいですもんね。

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ランニングをするときに揃えておきたいグッズ

いよいよランニングを始めるのなら、ランニングシューズやランニングウェアを用意しましょう。ウォーキングのときの服装と同じだと、ちょっと動きづらいことがあるかもしれません。特にランニングシューズはしっかりと選んでくださいね!

ランニングシューズ

ランニングは、私たちが考えている以上に足への負担が大きいものです。ですから、ランニングシューズを選ぶときは、シューズを履いたときに 1cm ほど余裕があるものがいいでしょう。つま先をピッタリにして、かかと部分に指が 1 本程度は入るものがちょうどよい大きさになります。また、土踏まず部分がシューズにフィットしていると、走っているときに負担になりません。かかと部分に衝撃を吸収してくれる素材があるといいですね。人気のランニングシューズは、アシックスやナイキなどがあります。

ランニングウェア

マラソン選手などが着ているランニングウェアはピッタリしているものが多いですが、そこまでの格好はちょっと抵抗がある、と言うあなたは T シャツにハーフパンツでもかまりません。汗をしっかり吸収してくれる素材のものを選びましょう。また、ランニングウェアはダボダボしているものではなく、身体のラインにフィットしたタイプの方が走りやすいですよ。

ランニング用キャップ

結構忘れがちなのがランニング用キャップです。キャップは、日焼け止めの効果もありますし、突然の雨でも顔が濡れにくい、保温効果などもあります。頭に太陽の日差しを直接受け続けると、疲れやすくなります。人によっては倒れてしまうこともあるので、キャップは忘れないようにしてくださいね。ランニング用キャップは、通気性がよく汗を吸収するものを使ってくださいね。

ランニングをするときのフォーム

ランニングとウォーキングは似ているようで違います。そして、なんとなく走っているだけでは、ランニングの効果も十分に得ることはできませんよね。「ランニングしている」という意識をしっかり持って、フォームも意識するようにしてみましょう。

視線

ランニングのときも、前をしっかり見るようにしましょう。疲れると地面を見つめながら走ったり、呼吸をしようとあごが上がってしまうことも多くなります。ですが、顔を上げすぎたり下げすぎたりすると、余計に疲れてしまうので注意しましょう。視線が前方にむけられないなと感じたら、ランニングのスピードを落としてくださいね。

走っていると自然に腕を大きく振るようになります。腕を降ったとき、左右のひじの高さが同じくらいになるように心がけましょう。腕を振る役割は、 速く前に進むためではありません。足で地面を蹴り上げるのを助けるのが腕の役割なのです。腕は、前に出すことよりも後ろに大きく引くことが大切なのです。

一生懸命ランニングをしていると、知らず知らずのうちに手を握り締めてしまうことがあります。ですが、手に力を入れすぎると、肩に余計な力も入りますし、綺麗なフォームが崩れやすくなるので気をつけてください。手は軽くグーにすることを意識してくださいね。

実は、腰って大切なんです!ランニング中はついつい足のことばかり考えてしまいますが、腰も足の一部だと考えてください。骨盤を前へ前へ押し出すような感覚で動かすと、綺麗なランニングフォームを保つことができます。

つま先が正面を向くように、まっすぐした足運びを意識してくださいね。後ろの足をつま先から、ゆっくりしっかり蹴り上げます。両足が地面から離れている間にもう一方の足を前に出し、かかとから着地します。足の裏全体を使いましょう。

ランニングは、毎日しなくてもかまいません。 1 日おき週に 3 〜 4 日、 1 回につき 20 〜 30 分でもダイエットの効果はもちろん、健康にもいいですよ。「毎日走らなくちゃ」と思っていると、それが負担になってしまうこともあります。仕事のある日は 20 分程度で短めのランニング、休みの日は 30 〜 40 分とゆっくり長くランニング、とあなたの生活に合わせてランニングを取り入れてくださいね。

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