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ウォーキングをするときの正しい姿勢
ただ、いつものように歩いていても、エクササイズとしてのウォーキングにはなりません。正しい姿勢でウォーキングをしてこそ、効果があなたの身体にあらわれてくるのです。
視線
基本的に10〜15mくらい先をまっすぐ見るようにしましょう。こうすることによって、自然に姿勢がよくなり、背筋がピンと伸びます。気分をリラックスさせながら、周囲の景色を見てウォーキングしてくださいね。
あご
あごは引くように意識してくださいね。あごが上がってしまうと、背筋も反り返るような形になってしまいます。すると、腰に負担がかかってしまい腰痛の原因にもなります。どうしても疲れてくると、あごが上がり気味になるので注意してください。
背中
肩の力を抜いて、首から背筋に向かってまっすぐ伸ばします。このとき、意識しすぎて腰が反り返らないように注意してくださいね。腹筋に力を入れると綺麗に背筋が伸びますし、腹筋も自然に鍛えることができちゃいます。
腕
わきを締め、前後にまっすぐ大きく振ります。毎日ウォーキングをしていると、スピードが出せるようになります。そうなってきたら、ひじを曲げてリズミカルに腕を前後に振ってウォーキングしてください。
ひざ
ひざはできるだけ曲げないように意識します。特に、足を地面に着地させるときはまっすぐにしましょう。足を踏み出すときは、足の付け根から前に出すようにすれば、自然に足は伸びるようになります。
足
ウォーキング中の歩幅は、できるだけ広くなるように心がけましょう。しっかり大きくウォーキングするためには、足の付け根から足を前に出し、かかとから踏み込んで、土踏まず、つま先へと体重移動を意識してくださいね。
ウォーキングの効果
毎日、少しずつでもウォーキングを続けていると身体にその効果があらわれてきます。はっきりと目に見える効果もあれば、目には見えないけれど体内でもしっかり変化があらわれて、健康な身体作りをすることができるのです。
血液サラサラ効果
ウォーキングをすると、新陳代謝がアップして血行が良くなるだけでなく、血管にも柔軟性がでます。すると、たくさんの血液を全身に運ぶことができるようになり、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、血液がサラサラになるんですよ。
脂肪燃焼ダイエット効果
毎日有酸素運動を続けることによって、体脂肪・内臓脂肪ともに燃焼することができます。決して激しい運動ではありませんが、長時間身体を動かすことができるウォーキングだからこそ、脂肪を落とすダイエット効果があらわれるんです。
骨粗しょう症予防の効果
女性に多い病気の一つに骨粗しょう症がありますが、これもウォーキングを続けることで予防することができるのはご存知ですか?歩くことによって、血液中のカルシウムを骨に沈着させることができるので、骨密度がアップし、骨粗しょう症の予防もできるのです。
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